Prunusの特徴的な機能のひとつ「部分差し替え機能」をご紹介します。
一般的にノンリニア編集ソフトは、完成原版までに以下のフローを繰り返します。
Prunusの部分差し替え機能は ②で書き出した完成ファイルの修正箇所を後から差し替えることが可能です。
- 「ファイルの全編 再書き出しが不要となり、制作時間短縮」
- 「修正した部分以外はオリジナルのため、修正部分以外のプレビューが不要」
Prunusの特徴的な機能のひとつ「部分差し替え機能」をご紹介します。
一般的にノンリニア編集ソフトは、完成原版までに以下のフローを繰り返します。
Prunusの部分差し替え機能は ②で書き出した完成ファイルの修正箇所を後から差し替えることが可能です。
対象となるファイルフォーマット:
4K : XAVC Class 300(CBG) /XAVC Class 480(CBG)
2K : P2(AVC-Intra)、XAVC-I Class100
見本映像では4K Prunusを使用していますが、2K Prunusでも対応フォーマットであれば
同じ操作で差し替えが可能です。